12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2021-03-11 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

また調査成果についての説明看板遺跡現地において設置をしております。  調査成果についてですけれども、宣伝になりますが、この土曜日にも開催予定をしておりますけれども、遺跡調査現地説明会開催して、出土した土器などの遺物や柱穴、それから礎石などの遺構を一般公開して見ていただく機会を設けておりますが、発掘調査後は地下遺構保存の観点から埋め戻されているのが通常であり、現状でございます。  

府中市議会 2020-03-12 令和 2年第1回予算特別委員会( 3月12日総務文教分科会)

今年度末までには、先にも御報告をいたしておりますけど、説明看板等の再設置等を行う予定といたしております。来年度におきましては、移行保護安全管理維持管理のための真砂土を入れるなどし、簡易土地整備を実施する予定でございます。 ○主査(三藤毅君) ほかにありませんか。  土井分科員

府中市議会 2019-09-10 令和元年第3回決算特別委員会( 9月10日)

上下代官所跡につきましては、既存の説明看板が老朽化しているため、今年度はこれにかわる説明看板設置する予定としております。  また、十里堂公衆トイレの廃止につきましては、観光振興を考えていく上ではトイレ受け入れ環境整備の中でも重要な要素と考えておりまして、観光施設トイレのあり方につきましては観光ビジョンにおいて目指すべき方向性を示していく考えでございます。  

府中市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会( 3月 8日)

教育部長石川裕洋君) 昨年12月議会におきまして、府中市上下町の観光資源を生かす取り組みについての御質問をいただきましたが、代官所跡が地域の歴史を語る上で不可欠な文化財と考え、その活用につきましては、県史跡であることを踏まえ検討を進めるべきで、現在は除草等による維持管理を行うとともに、来年度、説明看板の再設置等を行ってまいりたいというふうにお答えしたところでございます。

府中市議会 2018-12-07 平成30年第6回定例会(12月 7日)

また、来訪者への説明看板、屋根の部分が一部壊れていると。再生維持などを行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 町内会からも何度か要望としては上がっていると思います。いわゆるガイドボランティアをされている方からも多分聞かれていると思うんですけれども、町の中心にもなるところなので、ぜひ早急な整備をお願いをしたいと思います。

尾道市議会 2015-06-19 06月19日-03号

国の予算も8億円計上されており、認定遺産に対しては支援も行われ、多言語によるパンフレットの作成やガイド育成、御当地検定の実施、遺産周辺でのトイレ説明看板整備にかかわる費用を補助するものです。尾道市は、「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として認定されたのです。 文化庁は、2020年までに全国で100カ所を認定する予定としています。

東広島市議会 2013-12-11 12月11日-03号

この酒蔵通り玄関口にある訴訟の説明看板について、いつになったら、どうなるのかと。 きょうも、ちょっと見ると、屋根のほうの瓦が、あれは台風か突風が吹けば、残念ながら落ちそうです。そしたら、歩行者に対して安心・安全な歩行ができないと、そういうことも考えると、何とかしないといけなんじゃないのかなと。

福山市議会 2009-12-09 12月09日-04号

道越地区の公衆トイレの横に埋め立て架橋計画についての説明看板設置されています。観光客案内ボランティア説明を受ける場所のど真ん中に説明看板設置されているため,これを撤去してほしいとの苦情が寄せられています。埋め立て架橋計画看板は撤去することを求めます。 さらに,史跡や景観など,鞆が持つ本来の歴史遺産を十分活用したまちづくりが必要です。

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