府中市議会 2021-03-11 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
また調査成果についての説明看板を遺跡の現地において設置をしております。 調査成果についてですけれども、宣伝になりますが、この土曜日にも開催予定をしておりますけれども、遺跡調査の現地説明会を開催して、出土した土器などの遺物や柱穴、それから礎石などの遺構を一般公開して見ていただく機会を設けておりますが、発掘調査後は地下遺構の保存の観点から埋め戻されているのが通常であり、現状でございます。
また調査成果についての説明看板を遺跡の現地において設置をしております。 調査成果についてですけれども、宣伝になりますが、この土曜日にも開催予定をしておりますけれども、遺跡調査の現地説明会を開催して、出土した土器などの遺物や柱穴、それから礎石などの遺構を一般公開して見ていただく機会を設けておりますが、発掘調査後は地下遺構の保存の観点から埋め戻されているのが通常であり、現状でございます。
今年度末までには、先にも御報告をいたしておりますけど、説明看板等の再設置等を行う予定といたしております。来年度におきましては、移行保護、安全管理と維持管理のための真砂土を入れるなどし、簡易土地整備を実施する予定でございます。 ○主査(三藤毅君) ほかにありませんか。 土井分科員。
上下代官所跡につきましては、既存の説明看板が老朽化しているため、今年度はこれにかわる説明看板を設置する予定としております。 また、十里堂の公衆トイレの廃止につきましては、観光振興を考えていく上ではトイレは受け入れ環境整備の中でも重要な要素と考えておりまして、観光施設のトイレのあり方につきましては観光ビジョンにおいて目指すべき方向性を示していく考えでございます。
○教育部長(石川裕洋君) 昨年12月議会におきまして、府中市上下町の観光資源を生かす取り組みについての御質問をいただきましたが、代官所跡が地域の歴史を語る上で不可欠な文化財と考え、その活用につきましては、県史跡であることを踏まえ検討を進めるべきで、現在は除草等による維持管理を行うとともに、来年度、説明看板の再設置等を行ってまいりたいというふうにお答えしたところでございます。
また、来訪者への説明看板、屋根の部分が一部壊れていると。再生維持などを行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 町内会からも何度か要望としては上がっていると思います。いわゆるガイドのボランティアをされている方からも多分聞かれていると思うんですけれども、町の中心にもなるところなので、ぜひ早急な整備をお願いをしたいと思います。
備後国府また古代山陽道の想像図を入れた説明看板を設置するなどをし、その場で古代の国府や道路を体感できるような工夫をしています。であいの広場につきましても、同様な表示等をしていくと考えております。 ○委員長(田邉稔君) 棗田委員。
国の予算も8億円計上されており、認定遺産に対しては支援も行われ、多言語によるパンフレットの作成やガイドの育成、御当地検定の実施、遺産周辺でのトイレや説明看板の整備にかかわる費用を補助するものです。尾道市は、「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として認定されたのです。 文化庁は、2020年までに全国で100カ所を認定する予定としています。
そして、文化財の説明看板、観光ポイントの観光案内などもあります。 余談になりますが、ポイ捨て禁止、犯罪撲滅などの看板は、ないのが当たり前、なくてもポイ捨ても犯罪もない社会が理想です。看板を見ると、かえって心が痛むのですが、ふやさざるを得ない現実があり、社会教育の重要性を感じます。
この酒蔵通り玄関口にある訴訟の説明看板について、いつになったら、どうなるのかと。 きょうも、ちょっと見ると、屋根のほうの瓦が、あれは台風か突風が吹けば、残念ながら落ちそうです。そしたら、歩行者に対して安心・安全な歩行ができないと、そういうことも考えると、何とかしないといけなんじゃないのかなと。
道越地区の公衆トイレの横に埋め立て架橋計画についての説明看板が設置されています。観光客が案内ボランティアの説明を受ける場所のど真ん中に説明看板が設置されているため,これを撤去してほしいとの苦情が寄せられています。埋め立て架橋計画の看板は撤去することを求めます。 さらに,史跡や景観など,鞆が持つ本来の歴史遺産を十分活用したまちづくりが必要です。
今後,多くの見学者によって墳丘が破損するおそれがあり,区域内の歩道整備や駐車場整備,また案内板,説明看板の改善などを早急に整備する必要があると考えるものです。また,石室内部の早期公開に向けた整備はぜひとも必要と考えますが,安全対策を含めて,今後どのようなスケジュールで整備されるのか,お伺いします。
文化財保護では、ほ場整備事業に伴う埋蔵文化財の発掘調査を実施し、指定文化財の保存整備事業として、史跡などの説明看板の設置などに取り組んでまいります。スポーツ振興では、各種スポーツ団体の育成とスポーツフェスティバルなどの各種大会の開催支援、スポーツ教室などの開催を行ってまいります。